2017年8月27日日曜日

レイアウタ

シェルからのリクエストで子プロセスへの通信路を確保して起動できるようにした...んだけどメニューとか出すためにはレイアウタを完成させないとならん。とりあえず描画内容を反映できるからとメニューとか先に「てやーっ!」て作っても結局「リストコントロールを使ったメニューコントロール」を作るのだから二度手間だ...てわけでレイアウタでやることを書いてみる。

レイアウタはサイズを持つWidgetのサイズを決めるもので、レイアウタを使うことでユーザプログラムは配置計算から解放される。要するに項目を追加してったり、予めサイズが決まってるところを分活したりする時に確保する幅や割合だけで宜しくやってくれるってわけ。

しかし、追加したり割り当てたりするのはいいんだけど、どういうインターフェイスにするべきか悩むところ。縦用とか横用とか用意するのかとか。

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引っ越すことにした。

引っ越し先。 見えるかな。