もうひとつの問題も解決。
結局のところ「親指定がないときの動作が間違っていた」に尽きる。画面側ではアプリケーションに対応するクラス(DM::App)はWidget関連の処理を纏めるためにWidgetの一種として作られているが、アプリケーション側ではアプリケーションを代表するクラス(App::App)はWidgetではなく、そこが間違いの原因だった。
App::Appはmainより早く初期化されるので親にWidgetを付けるわけには行かなくてそうなっているのだが、App::Widgetのコンストラクタで親がないときにはApp::AppのIDを親に指定してパケットを作るところがDM::AppWidgetを作るようになってた。
...orz
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